「助教諭」という役職

大学の教員の主な職階は「教授」「准教授」「講師」「助教」「助手」であることはご存じであろう。
嘗ては、「教授」「助教授」「講師」「助手」であった。
この様な職階は、学校教育法で定められている。

高校以下の場合、教授に対応するのが「教諭」、講師は「講師」である。
では、助教授に対応する役職はないのであろうか。
実は、「助教諭」という役職も存在するのである。
これは、戦後間もない時期は教諭が足りないために多く用いられたようであるが、現在では殆どこの役職に就いている人はいない。

因みに、養護教諭に対して「養護助教諭」という職もある。


【関連法令】学校教育法(昭和22年法律第26号)
第37条15項 助教諭は、教諭の職務を助ける。


執筆: 2005年3月23日, 最終更新: 2009年9月23日

雑学トップに戻る
鵺帝国トップに戻る