ホルモン焼きの「ホルモン」

注: 言葉の語源には諸説あります。以下の記述が必ずしも唯一の正しいものとは限りません。ご了承ください。

ホルモン(Hormon 独語)と言えば、体内で分泌される物質である。

これとホルモン焼きは、関係ないのである。
ホルモン焼きの「ホルモン」とは「放る(=捨てる)もん」である。
元々は捨てる部位の肉を焼いたのが始まりだからである。

それもその筈で、良く考えてみると、ホルモン(Hormon)が目に見える肉である訳がない。
「植物ホルモン」「成長ホルモン」「性ホルモン」等を考えると、良くわかる。
(因みに環境ホルモンはホルモンではない)
また、別にホルモン焼きを食べたところで特別なホルモンが分泌されるという訳でもない。

ここでは関西の「放る」が採用されている。
もしできた地域が違ったら、「()テルモン焼き」「()ゲルモン焼き」「()(チャ)ルモン焼き」などになっていたのだろうか。


(別の説としてホルモン(Hormon)のスタミナのつきそうなイメージから、というのもあるらしい)


執筆: 2006年1月11日, 最終更新: 2008年7月31日

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