四扇五煙草六座頭

「一富士二鷹三茄子(いちふじ にたか さんなすび)」と言えば、初夢に見ると縁起がいいとされるものである。
江戸時代初期には既にあったようだ。

この続きとして、「四扇五煙草六座頭(しおうぎ ごたばこ ろくざとう)」とある。
徳川家康の好んだものだとも、駿河国の名物だともいう。
それぞれに意味を見出している説もある。

尤もこれも「桃栗三年」の続きと同じく、後付けである可能性もある。

因みに初夢は、「12/31~1/1の夜」ではなく「1/1~1/2の夜」に見る夢だとすることが多い。
(これは昔は大晦日は寝ないのが普通だったからだとも言われる)