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1482
Re: 「旧暦の計算」についてお尋ねします。
2025/03/30(日) 22:26:02 - 鵺@管理人 ★サイト

砂川様

お褒めに与り恐縮です。
今後ともよろしくお願いします。

1481
「旧暦の計算」についてお尋ねします。
2025/03/30(日) 19:05:38 - 砂川 学

度重なる丁寧な回答に感謝します。
対称性については理解しました。理解の程度が一機に高まりました。

それにしても、このような難解なものを読み解かれたとは、驚くばかりです。
雑学の域を越えていると思いました。

1480
Re: 「旧暦の計算」についてお尋ねします。
2025/03/30(日) 17:48:54 - 鵺@管理人 ★サイト

砂川様

> 『日本暦日原典』第15表は、一部分しか掲載されていませんが、宣明暦をみれば
> わかるといことでしょうね
第15表は一部しか掲載されていませんが、他の部分は対称性からわかります。
躔差率について言えば、冬至~春分の各値の符号を変えたものが春分~夏至の各値となります。夏至~秋分~冬至も同様です。

1479
「旧暦の計算」についてお尋ねします。
2025/03/30(日) 11:31:07 - 砂川 学

早々のご返事をありがとうございます。

【1.について】
 わかりました。

【2.について】
 c欄の違いは、自分で誤って作った表を眺めていました。勘違いです。
 『日本暦日原典』第15表は、一部分しか掲載されていませんが、宣明暦をみれば
 わかるといことでしょうね。

【3.について】
 教えてもらった方法で、西暦0年の基準日を求めてみます。
次回、図書館に行ったときに、宣明暦の箇所をコピーして帰ります。

一人で悶々と悩んでいた時間は何だったろうかと思っています。
どうもありがとうございました。

1478
Re: 「旧暦の計算」についてお尋ねします。
2025/03/29(土) 23:40:48 - 鵺@管理人 ★サイト

砂川様

以下、ご回答します。

【1.について】
『日本暦日原典』p.520 には確かに〔B〕〔C〕式を用いた複雑な計算方法が書かれているのですが、同じページに
> 本書第1編の儀鳳・大衍・五紀の三暦においては,月離計算はA)の方法をもって求め,
とも書かれており、同書においては実際には〔B〕〔C〕式を用いた計算はあくまで参考扱いとされています。
同書第1編で採用している「A)の方法」というのは p.514 で説明されている宣明暦の計算方法のことで、これは単純な線形補間です。
よって当サイトでも単純な線形補間による方法のみを掲載しています。

【2.について】
> 『日本暦日原典』の第18表の「c」欄と、微妙に値が違っています。
当サイトの「儀鳳暦・五紀暦における月離による補正値」は、第18表と同じ値を採用しているつもりです。
違いがあるとしたらミスである可能性があります。どこが違っていますか?

> また、「区間の始点τs」と「区間の終点τe」は、365+328/1340日
> を24で等分して、1340単位の少数以下を切り捨てて求めたのでしょうか?
いいえ。
区間の始点・終点は平気の節気(365/24年 = 15日292分5秒)ではなく、それに第15表の補正値を加えて得られる定気の節気です。
※儀鳳暦において 1日 = 1340分、1分 = 6秒

第15表によると、
冬至~小寒間は平均より722分短いので14日910分5秒、
小寒~大寒間は平均より618分短いので14日1014分5秒、
のように求まります。
これを分単位に丸めたものが当サイトの「儀鳳暦における日躔による補正値」の表です。

【3.について】
「近点月」「近点年」は『日本暦日原典』の第16表に載っています。
(当サイト「朔の計算編」注5に記載の通り、宣明暦以前の暦では近点年と太陽年とを区別しません)
これらを用いて、元嘉暦のときと同様に上元を求め、
これに近点月や近点年の整数倍を加えれば第0月や0年の近地点・近日点通過時刻が求まります。

『日本暦日原典』は宣明暦を図入りで詳説した上でそれより古い暦については「宣明暦と同様」という形を取っていますので、先に宣明暦の説明を読むことをお勧めします。

1477
「旧暦の計算」についてお尋ねします。
2025/03/29(土) 21:29:18 - 砂川 学

『日本暦日原典』の儀鳳暦を解説した箇所をコピーして、何度も読み込んでいますが、
理解が遅々として、進みません。何点か質問させてください。
問い合わせているのは、全て「儀鳳暦」についてです。他はまだ読んでいません。

1.「計算式編」にある「儀鳳暦・五紀暦における月離による補正値」の
   「補正値(儀鳳暦)」欄
  は、『日本暦日原典』の第19表の
   「増減率」と「遅速積」を加えたもの
  になっています。
  一方、『日本暦日原典』では、類似の補正([B]式と[C]式)を繰り返し、
  結果に「遅速積」を加えると説明しています。試算すると、微妙に値が違ってい
  ます。どのような考え方で、補正値を決めたのでしょうか。
2.「計算式編」にある「儀鳳暦における日躔による補正値」の
   「損緑の変化率 c」欄
  は、『日本暦日原典』の第18表の「c」欄と、微妙に値が違っています。
  これも、どのようにして決めたのでしょうか?
  また、「区間の始点τs」と「区間の終点τe」は、365+328/1340日
  を24で等分して、1340単位の少数以下を切り捨てて求めたのでしょうか?
3.「朔の計算編」にある「儀鳳暦・大衍暦・五紀暦・妹明暦の定朔の計算に用いる定数」の
   「第0月の近地点通過時刻」と「近点月」、
   「西暦0年の近日点通過時刻」と「近点年」
  は、儀鳳暦の暦法書のどのような定義が元になっているのでしょうか?

お手数ですがよろしくお願いします。

1476
「旧暦の計算」についてお尋ねします。
2025/03/02(日) 23:54:49 - 砂川 学

元嘉暦で、今年の雨水の日を求めるということは、思いもしませんでした。
「あくまで、西暦で求めようとしていた」自分の頭の硬さを痛感しました。

同様なことで行き詰まりましたら、今後とも、よろしくおねがいします。

1475
Re: 「旧暦の計算」についてお尋ねします。
2025/03/02(日) 20:55:32 - 鵺@管理人 ★サイト

砂川様

元嘉暦における今月の暦を作暦するとしましょう。
今年は上元から7285年経っていますから、上元から今年の雨水までは2660822 + 87/304日経っていることがわかります。
(1太陽年 = 365 + 75/304日であることは既知)
2660822 = 44347 × 60 + 2 ですから、今年の雨水が丙寅日(甲子の2つ先)であることもわかります。
今日が庚午日(甲子の6つ先)であることと、現在が春先であることから、今年の雨水は4日前(グレゴリオ暦2月26日)であったと言えます。…(★)
同様に、次の春分が上元の2660852日後の丙申日(グレゴリオ暦3月28日)であることもわかります。

また、1朔望月 = 29 + 399/752日ですから、
直前の朔は上元から90104ヶ月(2660823 + 632/752日)経った丁卯日(グレゴリオ暦2月27日)、
直後の朔は上元から90105ヶ月(2660853 + 279/752日)経った丁酉日(グレゴリオ暦3月29日)であり、
この間に春分日を含むことがわかります。
つまり元嘉暦において今月は2月であり、今日の日付は2月4日であることがわかります。

さて、本題に戻ります。
元嘉暦の上元がいつであったかは、上の(★)の行までで求まっています。
上元は直近の雨水の2660822 + 87/304日前、すなわち−5260年1月28日0時です。

作暦の肝になっているのは、古代より連綿と続いている日干支です。
(あとは「今は春先である」のような同時代であれば容易に知り得る情報ぐらい)
>>1471に「日付を特定できる情報は日干支しかありません」と書きましたが、寧ろ日干支があるから今日が上元から何日後であるかは容易にわかるのです。

>>1469に記した求め方は、今年ではなく元嘉20年を基準に同様のことを(もっとざっくりと)やっているだけで、本質的には以上と同じことです。

1474
「旧暦の計算」についてお尋ねします。
2025/03/02(日) 18:36:39 - 砂川 学

元嘉暦の制定時に、
 節気と干支と朔望が一致する日を上元の日と定めた
ということは、理解しています。これが定義だとおっしゃるのも理解できます。
但し、この日付「寅月(1月)で、朔(の日)」は、元嘉暦の日付ということになります。
問題は、上元の日の西暦日付を特定する方法です。これが、よくわからないのです。
元嘉20年の節気と干支と朔望の西暦日付がわかれば、問題はないのですが・・・・

何度も、お手数ですがよろしくお願いします。

1473
Re: 「旧暦の計算」についてお尋ねします。
2025/03/02(日) 17:30:15 - 鵺@管理人 ★サイト

砂川様

「何故元嘉暦の制定当時に上元が『(グレゴリオ暦で言う)−5260年1月28日』と定義されたか」の話をされているのですか?
そうであれば、「元嘉年間当時の観測による朔望や節気から逆算して甲子夜半朔旦雨水を探したら−5260年1月28日0時がそれであった」ということでしょう。
実際にその日時が天文学的に雨水や朔であったか否かは確認のしようがありませんので、あくまで「計算上そうなる点を探した」というだけの話です。

とは言え、一度暦法書ができてしまえば、以降はそれこそが定義です。
甲子夜半朔旦雨水になるような日時を見つけてそれを上元と定義した訣ですから、「上元の年の冬の甲子が雨水で朔になる」というのは確認するまでもなく自明です。

1472
「旧暦の計算」についてお尋ねします。
2025/03/02(日) 15:15:22 - 砂川 学

「年」と「節気」で定義とするには、節気の基準になる西暦の日付が定まっていなけ
ればなりません。これでは、
 ニワトリが先か、タマゴが先かと同じ問題になってしまう
と思うのですが・・・。
いずれにしても、節気、干支、朔望のどれを定義として、上元の日を定めるにも、
基準になる西暦の日付が必要になります。その点、干支は自由に基準日を選べます。
極端な場合は、本日を基準にすることもできます。
「−5260年1月28日」を候補日として、この日が「雨水」で「朔」と言っているので、
節気、あるいは朔望が明らかな日を求めて、一致していることを確認する以外にない
と思うのですが・・・・

1471
Re: 「旧暦の計算」についてお尋ねします。
2025/03/02(日) 13:48:58 - 鵺@管理人 ★サイト

砂川様

日付を特定できる情報は日干支しかありませんので、どうしても mod 60日の自由度は存在してしまいます。
とは言え、仰る通り年と季節さえ定まれば日干支だけで日付を特定できますので、試行錯誤という程のものは必要ありません。

> この日の節気が「雨水」と、朔望が「朔」かどうかを確認すれば良いことになります。
これは順序が逆です。
「元嘉20年の5703年前の甲子夜半朔旦雨水」を基準として作暦する訣ですから、“確認”するのではなく、寧ろこちらが定義です。

1470
「旧暦の計算」についてお尋ねします。
2025/03/02(日) 13:06:23 - 砂川 学

よくわかりました。

やはり試行錯誤的な方法で上元の西暦日付を特定していたのですね。
一旦、上元の西暦年が特定できると、1月前後の月で、日の干支が甲子になる日は
限られますので、この日の節気が「雨水」と、朔望が「朔」かどうかを確認すれば
良いことになります。

近くの高等専門学校で、『日本暦日原典』を貸してくれそうなので、借りてきて、
じっくり読んでみようと思います。

ご丁寧な回答どうもありがとうございました。

1469
Re: 「旧暦の計算」についてお尋ねします。
2025/03/02(日) 12:29:05 - 鵺@管理人 ★サイト

砂川様

『日本暦日原典』に拠ると、元嘉20年(西暦443年)の積年が5703年です。
すなわち、上元は西暦−5260年であると特定できます。

元嘉暦の1太陽年は365.2467日ですので、グレゴリオ暦の太陽年365.2425日よりも若干長いです。
元嘉20年の時点で実際の節気と日付が合っていたのだとすると、−5260年の日付は24日程度進んでいたことになります。
よって、元嘉暦の上元たる雨水はグレゴリオ暦で言うと−5260年1月下旬であったと考えることができます。

−5260年1月下旬附近における甲子の日は1月28日ですので、これが上元であったと特定できます。

1468
「旧暦の計算」についてお尋ねします。
2025/03/02(日) 09:40:59 - 砂川 学

早々のご回答ありがとうございました。

『日本書紀暦日原典』は誤っていました。うっかり、引用を誤りました。

以下、自分で計算や検算を済ませている元嘉暦を事例にして、質問させていただきます。
元嘉暦の計算の起点となる日付(上元)や、周期について書かれているのは知ってい
ました。
  寅月(1月)で、(干支が)甲子、朔(の日)、正子刻(0時)、(節気が)雨水
この上元の西暦の日付がわかれば、西暦(先発グレゴリオ暦)で計算できます。
例えば、西暦0年の定数より上元を逆算すると、−5260年1月28日になりました。
各暦法の説明だけでは、上元の西暦の日付はわからないと思うのですが、どのように
して求めたら良いのでしょうか。

1467
Re: 「旧暦の計算」についてお尋ねします。
2025/03/01(土) 23:55:59 - 鵺@管理人 ★サイト

砂川様

初めまして。
この度は当サイトをご訪問いただきありがとうございます。

元嘉暦~宣明暦の各定数の根拠は『日本暦日原典』です。
(『日本書紀暦日原典』ではありません)
「暦法編」の511頁から始まる「第2章 暦の計算法」のところに記載があります。

但し、当サイトでは計算の便宜上一律に西暦0年の値を掲載していますが、
『日本暦日原典』に記載されているのは各暦法の原典における定数ですのでご注意ください。
(例えば儀鳳暦であれば「麟徳元年の269880年前の天正冬至が甲子夜半朔旦冬至」のような書き方ですので、ここから計算する必要があります)

1466
「旧暦の計算」についてお尋ねします。
2025/03/01(土) 10:22:29 - 砂川 学

「元嘉暦」と「儀鳳暦」の日付をグレゴリオ暦で計算したいと思って
いたところ、このサイトを見つけました。
西暦0年の基準日が掲載されていたのは、唯一このサイトだけでした。
これらの定数の根拠は、「日本書紀暦日原典」でしょうか?
この本は図書館で、持ち出し禁止になっていたので、数分見ただけで
すが、(読込不足かもしれませんが)とてもこのサイトにある解説の
ように明快に説明されていませんでした。
是非、出典、根拠等々を教えて下さい。

1465
Re: 九州内の経路で質問させてください。
2024/06/03(月) 00:23:02 - 鵺@管理人 ★サイト

おおぞら様

初めまして。
この度は当サイトをご訪問いただきありがとうございます。

ご指摘の久留米~新八代間については、新幹線/在来線いずれの経由でも発券・乗車が可能です。
その旨表記できておりませんでした。次回更新時に修正します。
東海道新幹線豊橋~静岡間及び三島~小田原間についても同様ですので、併せて修正します。

なお、券面経路の掲載に当たっては、新幹線/在来線のどちらの実キロが長いかについては考慮しておりませんので、
新在の並行する他の区間も含め、発券・乗車に当たってはご注意ください。

おおぞら様の最長片道切符の旅が素敵なものとなることを祈念しています。
お気をつけて行ってらっしゃいませ。

1464
九州内の経路で質問させてください。
2024/05/31(金) 20:50:06 - おおぞら

突然の書き込みで失礼いたします。
近々、最長片道切符の旅を実行しようと考えており、いろいろ先人の方々のサイトを参考にさせていただき、日程を考えている者でございます。
本日質問させていただいたのは九州内の経路で掲載されている久留米~川内間のルートについてです。
他の方々も同様なのですが、この区間は御サイトでも「九州新幹線」と記載されていらっしゃいますが、営業キロは同じであっても、実キロで考えた場合、「鹿児島本線」経由の方が距離が長いのではないでしょうか?
あるいは、「九州新幹線」を利用することになる理由があるのでしょうか?
私が承知していない不勉強な点があるのかもしれませんがご教示いただければ幸いです。
何卒よろしくお願いいたします。

1463
Re: 初めまして
2024/04/07(日) 00:07:40 - 鵺@管理人 ★サイト

チョキ様

初めまして。コメントありがとうございます。
こうして感想を頂けるとサイト更新の励みになります。

貴サイトも拝見しました。
閉鎖される個人サイトが多い中、自分以外の個人サイト管理人様と繋がりを持つことができて幸甚です。
お互い更新頑張りましょう。

今後ともよろしくお願いします。

1462
初めまして
2024/04/02(火) 11:59:21 - チョキサイト

鵺様

初めまして、チョキと申します。
フォント集めの際に通りかかったのですが、ポケモンフォント以外のページも見てみたら好きな系統のものがたくさんあって驚きました。雑学やエッセーを読んでみると、前から気になっていたことが次々とピックアップされていて、とてもスッキリします。
2004年から長年更新されているのもすごいですね。たくさんのサイトが更新停止や閉鎖してきた中、こうして残っているものを見ると感慨深いです。
今後も定期的に訪ねたいです。
稚拙な文章で失礼いたしました。

1461
Re: 最長片道ルートの件に関して
2024/01/07(日) 22:26:21 - 鵺@管理人 ★サイト

らいは様

初めまして。
コメントありがとうございます。

ご指摘の通り南浦和~大宮間の実乗最長経路は西浦和支線経由ですので、その旨追記しました。
(西浦和支線は営業キロが無いので、粁程は浦和経由とした上で、注釈を附しました)
https://nue2004.info/railway/lop/paths.htm

他にもお気づきの点がありましたらご指摘いただけると助かります。

1460
最長片道ルートの件に関して
2024/01/06(土) 21:28:29 - らいは

一見の物で申し訳ございません。当方東京近郊区間大回り Wikiを編集している人の一人です。

最長片道切符の実キロルートに関してですが、南浦和~大宮間が京浜東北線経由になっているかと思われますが武蔵野線しもうさ号が正解であるため連絡に参りました。
これは2015年8月頃に大荒れしていた大回りスレの避難所のスレ民がJR東日本に問い合わせたことにより発覚したもので、武蔵野線西浦和支線は現在でも東浦和[武蔵野線]南浦和[東北本線]与野として計算されるという旨JR東日本から回答されたことに起因します。

そのため、当該区間に関してはしもうさ号等の武蔵野線西浦和支線経由が正解ということになるかと思われます。

1459
Re: Re: Re: お久しぶりです
2022/07/03(日) 22:10:18 - 鵺@管理人 ★サイト

麺様

> お察しの通り、最近結婚しました
これはこれは、おめでとうございます!

> 今度会いましょうか。
> 自己紹介ページに書いてあるアドレスにメール送ればいいですかね?調整しましょう
> (二人だけで会っても、いつぞやの電話みたいに沈黙が続くかもですが笑
そんなこともありましたね……
確かに誰か誘った方が良いかもですね。
連絡先は自己紹介ページのアドレスでお願いします。

1458
Re: Re: お久しぶりです
2022/07/03(日) 12:37:09 -

鵺様

相変わらず頭のキレが良いですね笑
お察しの通り、最近結婚しました
といっても、バイト様とはライフイベント関係なく
ちょくちょく会ってます

連絡しなかったことについては、自分なりにいろいろあったにせよ、
本当に申し訳ないなーと思ってます汗

今度会いましょうか。
自己紹介ページに書いてあるアドレスにメール送ればいいですかね?調整しましょう
(二人だけで会っても、いつぞやの電話みたいに沈黙が続くかもですが笑

1457
Re: お久しぶりです
2022/07/03(日) 01:21:01 - 鵺@管理人 ★サイト

麺様

ご無沙汰しております。
中学生のお遊びでしかなかった当サイトも今月で19年目に突入します。
きょうび流行らない個人ウェブサイトですが、
貴重な生き残りとして(?)謎の使命感に駆られて運営を続けています。
今後とも応援よろしくお願いします。

バイトさんと会う機会があったのですね。
ひょっとすると、ご結婚されたとかでしょうか?
下衆の勘繰りはさておき、君と連絡を取るのは彼此十数年ぶりな気がします。
お変わりありませんか? コロナ禍も落ち着きつつありますし、偶には会いたいですね。

1456
お久しぶりです
2022/07/02(土) 23:12:48 -

鵺様

ご無沙汰しております。
バイト様から話を聞いて遊びに来てみました。
基本の見た目は変わらず、情報スペースで遊んでいた時期を思い出しますが、
コンテンツから鵺様スキルの上達を随所に感じます笑

最近はこういうサイト見なくなりましたね。
30半ばに差し掛かったおっさんが懐かしさを感じるだけでも、
こういうサイトが残る意義がある、とか勝手に思います。

これからも引き続き帝国の更なる繁栄に向けて頑張ってください。

1455
Re:Re:フォント使用の件
2022/06/16(木) 16:49:23 - shu7

了解です。
ありがとうございました。

1454
Re: フォント使用の件
2022/06/14(火) 23:59:11 - 鵺@管理人 ★サイト

shu7様

今回と同様のイラストであれば特に問題ございません。
成人向け等の公開に当たって注意を要する対象の場合は、また別途応相談とします。

1453
フォント使用の件
2022/06/14(火) 19:45:54 - shu7

フォント使用の快諾ありがとうございました。

今後も機会があれば主にイラストでこちらのフォントを
使用させていただくことがあるかもしれないのですが
使用した作品を公開する都度、ご報告した方がよろしいでしょうか?
作品の概要には鵺帝国様のURLと使用した旨を明記するつもりです。

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